こんにちは。
Amazonはあまり使った事がない「ポイ」です…
(嘘です。AMAZONで返品したことはあまりないです笑)
Amazonで商品をまちがえて買っちゃいました。
商品を返品してみよう!
でも、そんなの今さら聞けないよ。
だけど、なんとか自力で返品してみよう!
今回は返品作業の具体的な流れを書いています。
※ 返品の作業はパソコンを使用。
スマホを使用しての返品の方法は
こちらには書いてありません。
すみません。
でも返品の流れ的には同じ…ハズ。
Amazonのセール品でたくさん買ったときに間違えた。
先日Amazonのセールで日用品をガッツリ買ったんです。
そしたら…あれ?
コレ「食器用洗剤」だけど…
「食洗機用」だぞ!?

マチガエタ~(´;ω;`)
家には「食洗機」なんてハイカラなものはありません。
せっかくだからもう一度確認…
たしかコレを購入したハズ。
…やっぱり「食洗機用」って書いてありましたね。
セールだからってアセって買うからこうなる。
これじゃスポンジでキュキュットできない(´;ω;`)
ホントはこ~ゆ~普通タイプの洗剤を買う予定でした。
ちゃんと確認してから買わなきゃ。
じゃあAmazonに返品…でもやり方がわからん。
よーしブログも書いてることだし
Amazonに返品だ~(意味不明)
でも、実はあまりAmazonを使った事がなかったので、返品するなんて事が今までなかったんです。
(微妙にまちがえて買ったのは我慢して使ってました…)
今回は思い切って返品してみることにしました。
…
…
「…やり方がさっぱりわからない。」
Amazonに不慣れでして…
もたもた作業の流れは以下のようになりました。
とりあえずAmazonのページに行ってみた。

おっ、ありました。発見「返品&注文履歴」
ここですね~きっと。
さらっとクリックしてみましょう。
(※ブラウザによっては「返品」が表示されなかったです)
Amazonの注文履歴から返品商品を選ぶ。

おっ!「商品の返品」ってあるじゃん。
できればメンドク無い感じでたのむ!
そう念じながらクリックしました。
どうやら返品の理由を書かないといけないらしい。

- キュキュットの横をチェック。
- 返品の理由を選択します。
- 具体的な理由をご記入ください。(必須)
…メンドくしゃい(´;ω;`) - 理由を正直に書いたら次にお進みください。
…返品期限はけっこー長いですね。
…でも間違って商品をオープンしちゃったら即ダメっぽいですよね。
Amazonギフト券残高に返金されるらしい。

返金のおすすめで、アカウントのギフト券残高にチャージするような形で返金されるシステム。
詳しい事は「なぜですか?」の部分をチェックしてみましょう。
特にこだわりが無ければ流されるまま「おすすめ」にチェック。
次に進もう。
最後に確認したらOK。開始をクリックします。

各項目をさらっと確認したら
「返送手続きを開始」をクリック。
次は返送手続きになるんですね。
返品用ラベルと返送手順を表示・印刷をクリック。

表示されている期限までに返品する商品を梱包して、あとは宅急便などで返品すればOKなんですね。
ざらっと長い説明が出てくる。落ち着こう。

要するに…
Amazonの箱に商品と印刷物を入れる。

段ボールはAmazonのそのまま再利用。
ゴロっと商品だけ入れるのはちょっとなぁ。そうだ、緩衝材として新聞でも入れておこう。
そういった優しさも詰め込めば
きっと返品もOKしてくれるはずだ。
印刷したバーコードをさらっと入れて梱包おわり。
あとはコレをコンビニで着払いで送ってみました。
Amazonからの返品届きましたよメールを待とう。

Amazonから返品されたかどうかの
メールをお茶でも飲みながら気長に待ちましょう。
Amazonから返品受け取りのメールが来た!
コンビニから着払いで発送してから2日後…
Amazonから「返金の確認」というメールが来た!

416円!?
あれ?そんなに安かったっけ??
ちょっと注文履歴で確認してみます。

はい。832円でした。
あれ???
半額の416円しか返金されてない…
Amazonの返金額に関して調べたところ
今回のような
「着払い」&「お客様のご都合」のような場合だと
返金額から返送料が差し引かれるとの事でした。
今度からは間違えないように購入しなきゃですね。
返金された半額分で洗剤をちゃんと買おうと思います。
・返品はできました。
・返金は全額じゃない時もアリ。
それでは、今回は以上になります。
ありがとうございました。
次は間違えんように、しっかり確認します(笑笑