コンニチハ。
最近ブログをなかなか更新できていません。
当ブログ担当ライターのポイと申します。
担当ライターと言ってもボクしかいません。
ブログを書くのが面倒くさい。
どうしたらいいの(´-ω-`)
そうだ。
音声文字変換でブログを書いてみよう。
タイピングするのがめんどくさい。
ブログ書くの超めんどくさい。
っていう人は、気分転換に音声文字変換アプリを試してみてください。声が文字になるアプリですので、もしかしたらドシドシ記事が書けちゃうかもしれませんよ。
機械オンチオジサンでも大丈夫でした。
それでは、アプリの事について少し説明しまーす。

音声入力でブログをラクラク書けるかも!?
使ったアプリはこれ。

スマホでアプリを使ってみてね。
(ボクのは格安スマホ)
アンドロイド用かもしれません。
声がサクサク文字になるので、メモなんかにもいいかもです。
パソコンでもマイク使えばできるかもです。
実際の画面はこんな感じ。

アプリのボタンをポチっと押すと、このような画面になります。
活舌の良し悪しに左右されるところがあるので気を付けよう。
ボクは活舌が悪いので、誤認識の刑に処されたりされてます。
活舌が普通の人ならOKよ。
さて、ワケの分からない事を申しました。
ここまではタイピングをして記事を書いていますよ。
次のコーナーではなんと!
実際に音声を文字にして記事を書く実験をしていますよ。
音声を文字に変換してみました!
(ここから音声入力した文字になります。青太字のところが音声を文字に変換したヤツです。ところどころ間違えて入力されていますが、気にせず記事にしちゃいますよ♪)
(※()の部分は後でタイピングして書いていますw)
音声文字変換で記事を書こうと思いました。この方法で記事を書くととっても早く記事が書けるような気がしますね。どうなんですかね。普通にタイピングするもんと、音声変換で入力するのはどちらも速いんですかね。(タイピングするもんって何よ)こっちの方(音声入力の事ね。)が指を動かさないからちょっと楽かもしれません。楽な方法で入力するのはいいですよね。特に僕は普段仕事であまりしゃべるような仕事をしていないので…しゃべる仕事をしていないので、少ししゃべる練習になって良いかもしれません。(仕事終わりに音声文字変換実験したから、こりゃ相当疲れてる。)3000文字を入力するのは結構大変ですけど、3000文字を喋るのはどうなんですかね。 3000文字を喋るのは入力するよりも簡単かもしれませんね。(どうして「しゃべる」が漢字のところとそうじゃないとこがあるのかしら…)入浴するよりも…じゃなくて入力するよりですよね。(「入力」が「入浴」と認識されていました。活舌が絶望的です。)こうやって文字が…間違えて入力されるところがあるのはちょっと問題がありそうな気がしますね。(そうですね)あとしゃべる。(勝手に。をつけないでよねw) 言葉で入力するので口癖がどうしても出てしまいます。(○○ですよね。が多いかもしれません。)ものすごく早口で喋れば HTC1時間ぐらいで5000文字くらい入力できるかもしれませんね。1記事一つの記事 HTC って何。(どうやら「1時間」が「HTC」と認識されたみたいです。活舌の悪さが頂点を極めております。)タイピングが早い人と喋るのが早い人だとどっちが速いんですかね。タイピングが早い人をイー(イーって何www)(早いと速いの区別を認識するのはムズカシイですね)タイピングが早い人も入力スピードはどのくらいかというの調べたいと思います。本当ですとこのくらいです。(最後何言ってるのかわからん。)

活舌わるすぎてワロタ。

あと文字ばっかりだと読むのがめんどくせ~!
まとめ。音声文字変換で記事を作ってみた。
音声文字変換の最大のメリット
寝っ転がりながら 文字入力ができる!!
指が疲れない。
さて、どうだったでしょうか?先ほどの青太字のところはたぶん5分くらいで音声入力できたのかなと思います。(たぶん。時間は測っていないです。)
ポンポンうまく話せる人は音声入力で記事を書くと、効率よく記事が書けるかもしれませんね。あと、結構簡単です。指が疲れないのはいいかもしれないです。ゴロゴロしながら文字数稼げるのっていいよね。
ぜひ皆さんも音声文字変換アプリを試してみてくださいね♪♪
一体何を伝えたかったのか、全く分からない記事になりました。そうです。ブログの更新が滞っていたので、適当にアプリで遊びながら記事更新してしまいました。
それでは今回は以上になります。
…また1つ、不毛な記事が増えちゃった(´-ω-`)
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音声文字変換アプリ研究ライター:「ポイ」